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ゆうちょ銀行の通帳繰越は本人以外でもOK!手数料や必要なものは?

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生活

通帳がそろそろ埋まってきてしまったな…と思ったら、
すぐにでも通帳繰越をしたいものですよね!

でも仕事をしている方だと、なかなかタイミングがないことも。
銀行や郵便局って、窓口の時間が決められているので、
好きな時間に行けないというのもなかなかネックです。

そんなときに、自分ではない人に通帳繰越を頼むのは可能なのか
知りたいところですよね!

結論からお伝えをすると、自分以外でも通帳繰越は可能です!

ここでは、自分以外の人が通帳繰越をする場合には
どんなものが必要になるのか、
料金がかかるのか…などなど。

気になるポイントをまとめてご紹介していきますね!

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ゆうちょ銀行の通帳繰越は本人以外でも手続きできる?

冒頭でもお話をしましたが、ゆうちょ銀行の通帳繰越については、
自分以外の人でも手続きが可能です!

仕事の都合などでなかなか行くことができない…
という人にとっては、とても便利ですよね。

私自身、通帳繰越は自分以外の人ができたとしても、
さすがに家族とか親族でないと難しいのでは?
と思っていました!

でもこれに関しては、友人や知人など、
血縁関係がない人であっても可能なのだそうです。

もちろん他の手続きは、血縁関係がないと難しいこともありますよね。

通帳繰越だけは、必要なものが揃っていれば
自分以外の誰が行ってもOKということなので、
いざというときは誰かに依頼するのもありということです!

ゆうちょ銀行の通帳繰り越しは有料?必要なものはある?

通帳ってどこの銀行でも、新規で発行をするときや、
紛失をして再発行をする場合は料金がかかりますよね。

私自身もなんとなく、通帳は発行時にお金がかかるもの…
と思っていたのですが、通帳繰越に関しては無料でできるようです。

今は銀行口座の情報もアプリで簡単に見られるようになりましたし、
通帳は使っていない!という人も増えましたよね。

でも、記帳をして手元に置いておきたい!
という人も多いですし、主婦だと家計簿をつけたりするときに、
紙媒体ですぐに見られる方が便利!という場合もあるかもしれません。

通帳繰越に関しては、無料でできるということで安心ですね。

そして、通帳繰越を行いたい場合は、まず窓口に行きましょう!

必要なものとしては、今現在手元にある通帳と、
通帳名義人の印鑑が必要になりますよ。

印鑑については何でもOKというわけではなく、
登録をしている届け印を持って行って下さいね。

これは自分自身が通帳繰越の手続きをする場合も、
家族や知人に依頼をする場合も同じです!

今使っている通帳や印鑑を持参するわけなので、
立派な個人情報になりますよね…

よっぽどではない限り、親族以外に頼むことはないと思いますが、
自分が行けない場合でも必要なものがあれば手続き可能なので、
覚えておくと便利な情報ではありますね。

ゆうちょ銀行の通帳繰り越しはATMでもできる?

窓口が空いている時間になかなか行けない!という場合。
ATMって便利だったりしますよね。

あとは、銀行の窓口っていつ行っても混んでいるイメージってありませんか?

私自身はそのイメージがとても強いので、
窓口ではなくATMでできることがあれば、
基本的にはATMで素早く済ませたい!と思ってしまいます。

通帳繰越に関しては、実はATMでも可能です。

ただ、全ての店舗で対応しているわけではないようなので、
このあたりは近くの店舗に事前に確認をするのがおすすめですよ!

もしATMで通帳繰越ができる店舗であれば、
窓口に行かなくても通帳繰越が可能です!

1つ注意点としては、ATMで通量繰越をする場合、
通帳のデザインを選ぶことはできません。

こだわりがあって、いつも通帳のデザインを統一している!
というような場合は、窓口に行くのが確実です。

店舗によって多少異なるので、
是非お近くの店舗で調べてみて下さいね。

まとめ

通帳っていつの間にか埋まっている!
ということってよくありますよね。

すぐに通帳繰越に行きたくても行けない場合は、
通帳や印鑑があれば他の人に頼むこともできますよ。

また、一文店舗ではATMで通帳繰越も可能です!

通帳のデザインにこだわりがなければ、手っ取り早いですよね。

普段からゆうちょ銀行を使っているという方は、
覚えておくと便利な情報かなと思います!

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