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夏の良いところといえば?暑い夏を好きになる方法はある?

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生活

海水浴やプール・夏祭りにキャンプに花火大会など、
「夏」と言えば楽しいアクティビティやイベントを
思い浮かべますよね。

ただ、その一方で
年々高くなる夏の気温に
過ごしにくさを感じている人も多いと思います。

そこで、
1年に1度しか来ない夏の良いところや
夏を好きになる方法、
夏が好きな人の特徴を
お伝えしていきたいと思います。

夏が好きな人はもちろん、
夏はちょっと苦手という人も
ぜひチェックしてみてくださいね。

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夏の良いところといえば何?

最近の夏の暑さは、
「思い出すだけでも気が重くなってしまう」
という人も多いと思います。

でも、夏には、
1.健康的な体になる
2.ストレスが緩和される
3.野菜や果物の栄養が豊富
4.夏休みがある
5.イベントが多い
6.アウトドアが楽しめる
7.夏らしいオシャレを楽しめる
8.洗濯物が乾きやすい
など良いところがたくさんあります。

健康的な体になる

夏の太陽の光は、
紫外線が気になる一方で、
私たちの体に欠かせない
「ビタミンD」を生成してくれる働きがあります。

また、太陽の光には
「幸せホルモン」とも言われる
「セロトニン」を分泌する働きがあります。

体も心も健康的な体になれるのが
夏の良いところの1つです。

ストレスが緩和される

夏になると、
サンダルやクロックスなどを履いて
裸足になる機会が多くなります。

実は、裸足になることで
自然と足ツボマッサージになるだけでなく、
「グラウンディング」と呼ばれる、
大地と自分を一体化にする効果が得られるんです。

グラウンディングには、
心と体のバランスをとる効果があり、
ストレスの緩和や筋肉の損傷が
改善される働きがあるんですよ。

野菜や果物の栄養が豊富

夏と言えば、
トマトやきゅうり、枝豆、
すいかや桃が旬の季節です。

太陽の光をたっぷり浴びた野菜や果物は栄養も豊富で、
私たちの体を元気にしてくれます。

夏休みがある

夏と言えば、夏休みも1つではないでしょうか。

学生にとっては長い休みなので、
家族・友達・恋人との時間を作ることができます。

また、仕事をしている人も
お盆休みとしていつもより長めの休みをとって
リフレッシュすることができます。

イベントが多い

夏には、
七夕まつりや夏祭り・盆踊り・花火大会など、
気分が上がるイベントが多いのも特徴です。

現在2児のママである私にとって
夏休みや夏のイベントは、
気力・体力との戦いではありますが、
夏祭りや花火大会などで見られる
子ども達の思いっきりの笑顔は格別です。

アウトドアが楽しめる

夏と言えば、
キャンプ・海水浴・プール・ハイキングなど
アウトドアを楽しめる季節でもあります。

夏らしいオシャレを楽しめる

薄着になる夏は、
夏らしいオシャレを楽しむことができます。

帽子やサンダル、
短パンやハーフパンツ、
タンクトップにTシャツ。

1つ1つにセンスが出る夏のファッションは、
夏らしさを楽しむポイントでもあります。

洗濯物が乾きやすい

主婦として夏の良いところは
洗濯物が乾きやすいところです。

朝洗って干して、
お昼には乾いていてとっても助かります。

また、お布団もカラッと乾いて、
太陽のにおいもほのかにするので
干すのが楽しみになる季節でもあります。

暑い夏を好きになる方法はある?

では、
「夏は嫌い」「夏はちょっと苦手」という人が
少しでも夏を好きになれるように
1.インテリアを夏仕様にする
2.観葉植物を飾る
3.ペディキュアを楽しむ
4.旬の果物を食べる
5.夏らしい食べ物を食べる
6.夏らしいオシャレを楽しむ
7.フェスやライブに行く
8.マリンスポーツを楽しむ
9.花火大会に行く
という9つの夏の楽しみ方を
ご紹介していきたいと思います。

インテリアを夏仕様にする

エアコンがきいた自宅で過ごす時間が増える人は、
インテリアを夏仕様にしてみてください。

クッションカバーや寝具を
爽やかなブルーや涼しげなグリーンにしてみたり、
ガラス細工を置くだけでも涼しげになります。

特に私がおススメしたいのが「い草ラグ」です。

い草には、
・室内湿度を調整してくれる
・汗のにおいを消臭してくれる
・肌触りが良い
など、夏に嬉しいポイントがあります。

色合いや模様も色々あるので、
ぜひお好みのい草ラグを探してみてくださいね。

観葉植物を飾る

お家に夏らしい観葉植物を置くのもおススメです。

私のおススメは、
・大きな葉っぱで置くだけで南国の気分を味わえる「オーガスタ」
・明るいイエローが元気をくれる「ひまわり」
です。

ペディキュアを楽しむ

夏のオシャレの楽しみの1つ「ペディキュア」。

サンダルから覗く夏らしいペディキュアは、
見るだけで気分が上がります。

私も夏はペディキュアを楽しんでいるのですが、
上手く濡れないので
毎年シールタイプのペディキュアを楽しんでます。

デザインが豊富で
シンプルなものから可愛いデザインのもの、
キレイめな大人デザインのものなど
色々なペディキュアシールがあるので、
ぜひ気になる方はチェックしてみてくださいね。

旬の果物を食べる

夏が旬の果物と言えば、
「スイカ」や「桃」「メロン」や「パイナップル」。

水分だけでなく、ビタミン・ミネラルも豊富なので
ぜひ蒸し暑い夏こそ旬の果物で
夏を味わってみてはいかがでしょうか。

夏らしい食べ物を食べる

夏の食べ物と言えば、
「そうめん」や「冷やし中華」「かき氷」など
体のほてりを冷ましてくれる食べ物です。

特にかき氷は、
シンプルなシロップ味だけでなく
お店によって氷やトッピングなど
色々なこだわりがあります。

ちょっと遠出して
自分好みのかき氷を探してみるのも
夏の楽しみ方の1つです。

夏らしいオシャレを楽しむ

夏は薄着を楽しむ季節。

露出を楽しめる唯一の季節なので、
解放感を味わいながら
夏のオシャレを楽しんでみてくださいね。

フェスやライブに行く

夏には、色々な地域でフェスやライブが開催されます。

暑い夏だからこそ、
いっぱい汗をかいて音を楽しむのもおススメですよ。

マリンスポーツを楽しむ

夏は、「サーフィン」や「シュノーケル」など
マリンスポーツを楽しめる季節でもあります。

海で味わう解放感や美しさは、
夏の暑さが吹っ飛ぶこと間違いありません。

花火大会に行く

夏の風物詩の1つ「花火大会」。

夜空に浮かぶ幻想的な花火には、
暑さを忘れられる魅力があります。

ぜひ、浴衣を着て家族・友達・恋人など大切な人と
花火大会で夏を楽しんでみてはいかがでしょうか。

夏が好きな人は頭がおかしい?

年々高くなる夏の気温ですが、
そんな夏が好きな人もいますよね。

夏の暑さが我慢できない人からすると
「頭がおかしいのかな?」
と思ってしまうこともあるとあります。

でも、夏が好きな人は、
1.前向き
2.大胆な行動ができる
3.活動的
という特徴があって、
周りの人に元気を与えてくれます。

前向き

夏が好きな人は、
夏の太陽のように明るくて
前向きな性格をしている人が多い特徴があります。

嫌なことがあっても
「落ち込んでも仕方ない」
と考えることができます。

大胆な行動ができる

開放的な気持ちになりやすい夏が好きな人は、
大胆な行動ができる人でもあります。

積極的に異性との出会いの場に出向いたり
声をかけたりすることができます。

活動的

海水浴やサーフィン・キャンプや夏祭りなど
夏のイベントが好きな人は夏が好きな人が多いでしょう。

積極的に色々なイベントに参加して
周りのみんなも楽しませてくれる人が多い特徴もあります。

夏が終わるとやってくるのが秋の季節です。
秋はいつからなのか、短い秋を楽しむためのおすすめの秋をご紹介しています。

秋はいつから?秋の匂いを表現すると?長袖を着るのは?
短い秋はあっという間に終わってしまうもの。 今回は秋はいつからいつまでなのか、秋の匂いを表現するとどうなるのか、長袖を着るのはいつごろからか、そもそも夏はいつまでなのかなど詳しくご紹介します。

まとめ

年々、暑くなる「夏」。
「嫌い」「ちょっと苦手」という人も多いと思います。

でも、お伝えしたように夏には
・健康的な体になる
・ストレスが緩和される
・野菜や果物の栄養が豊富
・夏休みがある
などの良いところがあります。

また、
・インテリアを夏仕様にしてみる
・観葉植物を飾る
・ペディキュアを楽しむ
など、夏を楽しむ方法もあります。

ぜひ、
夏が好きな人も苦手な人も
参考にしてみてくださいね。

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