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自転車の空気入れ無料でできる場所は?自転車屋さん以外では?

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生活

久しぶりに自転車に乗ろうと思ったら、空気が抜けていた!なんてことありますよね^^;

自転車のタイヤの空気は意外と抜けやすいものです。

では自転車の空気ってどこで入れられるのでしょうか?

今日は無料・有料で自転車の空気を入れられる場所と、空気入れを買えるところをご紹介します。

早速見ていきましょう!

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自転車の空気入れ無料でできる場所は?自転車屋さん以外では?

①交番

実は交番で、空気入れを無料で借りることができます。

なぜかというと、交番勤務のおまわりさんたちも自転車を使用しているからですね^^

空気入れは備品として常備しているそうです。

お願いするともちろん無料で貸していただけます!

②パチンコ店

あまり知られていないかもしれませんが、パチンコ屋さんでも無料で自転車用空気入れを貸し出してくれます。

特に郊外など、広い駐輪場があるパチンコ屋さんの場合は貸し出し用の自転車空気入れが置いてある場合が多いですよ。

③自転車置き場

毎日、自転車が大量に集まる場所、自転車置き場。

ほとんどの自転車置き場には空気入れが置いてあり、無料で貸してもらうことができます。

駅周辺などの比較的大きい自転車置き場で一度探してみてくださいね。

④自転車屋さん

自転車の空気を入れようと思ったときに一番に思いつくのが自転車屋さんではないでしょうか?

もちろん、自転車屋さんに持っていくと空気をいれてもらうことができます。

無料で空気入れを使わせていただける場合が多いですが、お店によっては有料となる場合もありますので都度確認しましょう。

私も何度か自転車屋さんで空気を入れていただいたことがありますが、
お店によって、声をかけてから使わせてもらい自分で入れるパターンと、声をかけるとスタッフさんが入れてくれるパターンがありました。

日頃からスタッフさんと仲良くなっておけば自転車のメンテナンスの時期などもわかるので良いかもしれませんね^^

⑤スーパー・ショッピングモール

大き目のスーパーや大型ショッピングモールの駐輪場にも、無料の空気入れが備え付けてあることが多いです。

電動で入れられるタイプのものは、気兼ねなく使え、便利ですよね!

ただし空気の入れすぎには注意してください。

自転車の空気入れ有料だけどすぐできる場所はある?

有料の自転車空気入れについて調べてみましたが、有料ですぐできる!と謡っているところはありませんでした。

やはり、自転車空気入れが有料になる場合は、自転車屋さんで店員さんが入れてくれた場合です。

それでも50円とかその程度です。店員さんのお手間代ですね。

空気入れやコンプレッサーにもメンテナンス経費がかかるのだとか。

そう考えると、無料で入れてくれるお店はありがたいですね!

自転車の空気入れをすぐ買える場所は?100円ショップにもあるって本当?

よく自転車を使われる方は、自宅に空気入れを1台持っておくとすぐに入れられて便利ですね!

空気入れはどこで購入できるのでしょうか?ご紹介します。

①自転車用品店

自転車屋さんや自転車用品店では、自転車タイヤ用の空気入れが販売されています。

②ホームセンター

こちらも様々な品がそろうお店なので、もちろん空気入れもあります。

カー用品、自転車用品の売り場に並んでいます。

③スポーツショップ

スポーツとしての自転車の用途もあるため、スポーツ用品店でも空気入れは置いてあります。

ボールに空気を入れる場合もあるので、自転車用、ボール用コーナーなど探してみるとあると思います。

④100円ショップ

100円ショップでも気軽に空気入れを購入することができます!

大きなものではなく、缶タイプの空気入れです。

⑤小売店・量販店

ニトリ、ロフト、無印良品などの店舗でも空気入れを購入することができます。

アウトドア用品売り場に置いてある場合が多いです。

ちょっとお高いですが、自転車通勤・通学などで頻繁に空気入れが必要な方は電動の空気入れを常備しておくのもおすすめです^^

我が家も子どもを乗せてよく買い物や送り迎えをするので、「空気が抜けてきたな・・」というタイミングでササっと手軽に入れられると嬉しいですね。

まとめ

自転車の空気を入れたい場合、無料で入れられる場所は・・

交番、パチンコ屋、自転車置き場など。

自転車屋さんに行けば確実に空気が入れられますが、お店によって有料の場合もあります。

また、電動や、コンプレッサータイプの場合は空気の入れすぎに注意してくださいね!

自転車に乗る方は、行きつけの自転車屋さんを作り、日常的にメンテナンスをすることをオススメします。

自転車は免許を必要としない乗り物ですが、無謀な乗り方をしたり、メンテナンスをしていない自転車に乗るのは危険です。

きちんと定期的にメンテナンスをして、安全に快適に自転車に乗るようにしましょう^^

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