年賀はがきの大きさと厚みは?重すぎるとどうなるの?


年賀状は郵便局で販売されている官製はがきの他に、お家にある画用紙などを使ってご自身で作ることができます。

手作り年賀状は珍しいのでとても喜ばれるでしょうし、インパクトも絶大!

でも規定の大きさで作らなければ、年賀はがきとして扱われないので注意が必要です。

そこで今日は、意外と知られていない年賀はがきの大きさや厚み、重さについてご紹介します。

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年賀はがきの大きさは?

昨今では印刷のみの年賀状が多い中、手作りの年賀状をいただくと心が温かくなりますね。

手作り年賀状のアイデアも、写真や折り紙を貼り付けたり、マスキングテープやシールを貼り付けたりと様々なものがあります。

また、はがきそのものを画用紙や厚紙、こちらの記事のように牛乳パックをリサイクルして紙すき葉書として作ることもできますね。

このような場合、年賀はがきの大きさに気をつけなければいけません。

郵便局で販売されている官製はがき(年賀はがき)の大きさは、

10cm×14.8cm(センチメートル)

約 3.94inch × 約 5.83inch(インチ)

となっています。

そして私製はがき(私製年賀はがき)として送る場合は、

短辺が9cm以上10.7cm以下

長辺が14cm以上15.4cm以下

と定められています。

ですので、

最小サイズは9cm×14cm

最大サイズは10.7cm×15.4cm 

となり、この大きさの範囲内であれば年賀状として出すことができます(^_^)

気に入っているポストカードや、写真をはがきサイズに印刷したものでも年賀状として出すことが可能ですよ♪

年賀はがきは大きすぎるとどうなるの?

画用紙や厚紙などを利用して年賀はがきを作成した際、通常のはがきサイズよりも大きくなってしまうことがあると思います。

しかし上記の規定サイズを超えた場合、私製はがき(年賀はがき)として送ることができなくなってしまいます。

私製はがきの最大サイズは10.7cm×15.4cmのため、これより大きいものは定形郵便もしくは定形外郵便となります。

定形外郵便では、62円切手(2018年1月7日までは年賀状に限って52円切手で可)を貼り付けても料金不足になってしまいます。

料金不足になると相手に不足分の請求がされるか、もしくは差出人(ご自分)に差し戻されてしまいます。

郵便ポストに投函する前に、いま一度はがきの長さを計測しておきましょう。

年賀はがきの厚みは?

年賀状を手作りする際に、マスキングテープやシール、折り紙、写真などをプリントして貼り付ける方も多いと思います。

色鮮やかで作っていると楽しいですよね。

でもペタペタと貼り付けすぎると、はがきが分厚くなってしまいます。

郵便局で販売されている官製はがき・年賀はがきの厚さは、0.2~0.22mmほどです。

そして日本郵便のホームページでも、定形郵便物・はがきの基本条件として、大きさや重量は細かく規定されていますが、厚みについては明示されていません。

はがきは、使用する紙質によっても厚みが異なります。

しかしあまりに厚すぎると、郵便物を仕分ける区分機という機械にに通せなくなってしまいます。

その際郵便局員の手作業での仕分けとなり、配達が遅くなる可能性があるようです。

また年賀はがきに厚すぎるほど紙やシールを貼った場合、重さで規定を超えることがあります。

次の項では、年賀はがきの重さについてもご紹介します。


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年賀はがきの重さは?

通常のはがきとして送ることができる重さは、

2gから6g(グラム)まで

と決められています。

このため折り紙をちぎって貼り絵にしたり、たくさん写真やシールを貼りつけた場合に重さが規定を超えることのないよう注意が必要ですね。

年賀はがきの重さが規定を超えてしまったらどうなるの?

年賀状として62円(2018年1月7日までは52円)で送ることのできるはがきの重さは、官製はがきであっても私製はがきであっても6gまでと定められています。

そして6gを超えてしまった場合は、定形郵便物もしくは定形外郵便物の扱いとなります。

はがきではなく、封書(手紙)の扱いになるのですね。

この場合、定形郵便物なら

25g以内の場合は82円

50g以内の場合は92円

の料金が必要になります。

※定形郵便物の大きさは12cm×23.5cm、厚み1cmまで

上記以外は定形外郵便物となり、追加料金が必要になります。

年賀状は新年のご挨拶状ですので、料金不足になって受取人の方に不足分を支払ってもらうのは本当に申し訳ないですね。

また料金不足で返送された場合、追加分の切手を貼ってもう一度出さなければいけないので到着が遅れてしまうことになります。

規定の重さを超えてしまうことのないよう、キッチンスケールなどで計っておくと安心ですね。

また新聞紙などの薄い紙(紙厚90kg以下の薄い用紙)を使用して年賀はがきを作った場合は、重さが2gに満たないことがあります。

2g未満であれば通常はがきの要件を満たさないため、そのままでは送ることができません。

このような場合は、厚紙や官製はがきなどに全面を密着させて出せばOKです。

私製の年賀はがきを出すときの注意点!

郵便局で販売されている官製はがき以外の紙を用いて年賀状として出す場合(私製はがき)は、「年賀」の文字をはっきりと記入しなければいけません。

必ず切手を貼る位置の下に赤い文字で「年賀」と書き入れましょう。

これを忘れてしまうと年賀はがきの扱いにならず、一般の郵便物と同じ扱いになります。

年賀状なのに年内に届いた!なんて事態にならないためにも、絶対に忘れないでくださいね。

「年賀」と記入する際は、縦書き・横書きどちらでもかまいません。

さいごに

年賀はがきの大きさや厚み、重さについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

昨今いただく年賀状は印刷のものが多く、中には添え書きもないようなものもあります。

お写真だけでも相手の様子が感じられて嬉しいのですが、手作りの年賀状はやはり格別ですね。

手間と時間はかかりますが、世界に一枚だけの年賀状をぜひ大切な方へ送ってくださいね。

きっと喜ばれると思いますよ(*^^*)

【年賀状の関連記事】

年賀状に関しては以下のような記事でもまとめています。
ぜひご参考にしてください。

牛乳パックで年賀状の作り方!ミキサーなしでも紙すき葉書は作れる?

年賀状ご無沙汰している友人、親戚、上司、目上の方へ一言文例集

最後までお読みいただきありがとうございます(^_^)

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