水いぼは痛いけどピンセットで取るべき?3歳娘の症状と治療体験談


水いぼはウイルスによって感染する皮膚病の一種。

もしかかってしまったら、家族やお友達にうつしたくないですよね。

でもピンセットで1つずつつまみ取るなんて想像しただけで残酷すぎる!

痛がるわが子を押さえつけてでもも、水いぼは取るべきなのでしょうか?

私の娘も3歳のときに水いぼになり、治療したことがあるので今日はそのときの症状や治療方法も合わせてご紹介します。

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水いぼの治療方法はピンセットで取るしかないの?

先日こちらの記事でも水いぼの治療の仕方について少しご紹介しました。

水いぼには確実な治療法がなく、特殊なピンセットで1つずつ潰して中にある芯(ウイルス)を取り除くことが早くて確実な治療法になります。

でも強い痛みが伴い、子どもは負担が大きい治療法といえます。

水いぼはそのまま放置していれば1~2年ほどで自然に治癒しますが、治るまでに掻き壊してしまうと湿疹やとびひを起こしてしまうことがありますし、数も増えてしまいます。

3歳娘の水いぼの症状と治療例まとめ

私の娘も保育園に通っている3歳の春頃に水いぼにかかりました。

同じクラスのお友達もできていたようなので、接触感染したのではないかと思います。

そのときの症状や治療したときの様子についてまとめてみました。

発症~皮膚科を受診したときの様子

初めて娘の水いぼに気が付いたのは、一緒にお風呂に入っているときでした。

左肩に1つおできのような小さな出来物ができていました。

赤くもなく、腫れている様子もありません。

娘に聞いてみても「痒くない。痛くもない。」とのことで、そのままにしていました。

数日後、今度は膝の近くと腕にも出来物ができていることに気づき小児科を受診しました。

診察~経過

診察の結果、出来物は水いぼであることがわかりました。

「痒くない。」と娘は話していましたが、肩にできた水いぼが気になって触り、いぼを掻き壊してウイルスが指につき、その手でさわった他の部分にうつってしまったようでした。

このとき、先生から「水いぼを取りますか?」と聞かれました。

水いぼがあるとプールに入れないかもしれないとのこと。

実際娘が通う保育園も水いぼができているとプールには入水できないというルールが設けてあり、ほかの保育園・幼稚園・小学校、水泳教室などでもそのような方針のところがあるようです。

でもピンセットで取るのは可哀想ですし、先生から「水いぼは自然に治りますよ。」と聞いたのでそのまま様子を見ることにしました。

先生からは、

・お風呂でうつる可能性があるため、できれば別に入る方がいいかもしれない

・バスタオルは別のものを使用するように

と言われました。

このときヨクイニンエキスの錠剤も処方してもらいました。

先生にはハト麦茶も進められましたが、娘は味が苦手だったようでヨクイニンエキスの錠剤だけを飲んで2か月ほど様子を見ました。

治療~治るまで

ヨクイニンを服用して2か月ほど様子を見ましたが、娘の水いぼは治らず、また数個増えていました。

このとき6月で、保育園で娘の大好きなプールが始まるまであと1か月でしたので、先生と相談し取ることにしました。

娘は怖いのと痛いので泣き叫んでいましたが、看護師さんと一緒に身体を押さえながら6個ほどの水いぼを取ってもらいました。

できた水いぼを取るとき、先生は先が丸くて穴の開いた特殊なピンセットを使用していました。

水いぼはできた物を取れば治るのかと思っていましたが、取ったあともウイルスが残っていたのかしばらくしてまた2個ほど水いぼができたため、小児科で前回と同じようにピンセットで取ってもらいました。

娘は2回に分けて8個ほどの水いぼを取ってもらいました。

取ってもらったあとは少し血が出ましたが、絆創膏を貼ってもらい血もすぐに止まりました。

今では水いぼのあとも残らず、きれいに治っています。

最初に水いぼが肩にできてから、取ってもらってきれいに治るまで3か月ほどかかりました。

でも娘が入りたがっていたプールにはなんとか間に合い、保育園でお友達と一緒に水遊びを楽しむことができました^^

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水いぼは痛いけどピンセットで取るべきなの?

水いぼは1~2年たつと抗体ができるため、治療をしなくても自然に治ります。

しかしその間に他の所にうつって水いぼの数が増えたり、かゆみが出て掻き壊すと炎症を起こしてしまうこともあります。

ピンセットでつまみ取るのはとても痛いですし、少し血も出ました。

娘が水いぼを取ってもらったのを見ていて、私が感じたことを以下にまとめてみます。

水いぼをピンセットで取るメリットは?

・やはり水いぼを取ってもらうと、治りが早かった。

・保育園に通っていたため、水いぼを取ってきれいに治るとプールに入ることができた。

・兄弟にうつるのを防ぐことができた。

水いぼをピンセットで取るデメリットは?

・結構な痛みがあるため、見ていて痛々しい。

・水いぼを取られた怖さが後に残り、後日でも小児科へ行くのを怖がるようになった。

・一度で取りきれない可能性もある。

・免疫ができないため、繰り返しかかることがある。

参考になりましたでしょうか。

娘はプールの時期の前だったこと、また目につき手の届きやすい場所に水いぼができたため取ることを決めました。

しかし痛みが強いですし、再び感染する可能性もありますので、季節が冬であれば取らなかったかもしれません。

冬季やお子さんが嫌がる場合は先生に相談してみましょう。

寒い時期だと肌を出す機会も少ないので、無理に取らずに様子を見てもいいかもしれませんね。

娘のときはありませんでしたが、病院によってはピンセットで取る前に麻酔シールを貼り、痛みを少なくする方法もあるようです。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

水いぼができ、その数が増えるとお子さんももちろんですが、親御さんも心配になりますよね。

さらに治療法として取るべきか、取らずに様子を見るべきか悩まれるのではないでしょうか。

水いぼはできたとき小さいものですが、大きくなると炎症を起こしてジュクジュクと赤くただれることもあります。

家庭用のピンセットなどで自宅でとると化膿したりうつってしまうこともありますので、取ると決めた場合は必ず病院でお願いしましょう。

まずは取る、取らないに関わらず、水いぼの数が少ないうちに病院を受診し、先生に相談してみましょう^^

★水いぼの治療法や予防策と体験談をまとめました。
参考になれば幸いです^^
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