水いぼの症状子どもは?うつる原因と治療法や感染予防策も!


春から夏にかけて流行する水いぼ

プチっと小さないぼができるだけなので、気付いたら数個に増えていた、ということが!

私の娘も3歳のときに水いぼになりました。

主に保育園、幼稚園、小学校に通う小さな子どもが発症することが多いですが、かかるとどんな症状が出るのでしょうか。

またなぜうつるのか、そしてどんな治療が必要なのかも気になりますよね。

今日は子どもの水いぼの主な症状とうつる原因、そして治療法や感染を予防する方法について経験談もまじえてまとめました。

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水いぼの症状子どもの場合は?

水いぼの症状の特徴は、硬くて小さないぼが皮膚にでき、掻き壊すことによって全身に広がっていくことです。

できるいぼは大きさは5mm以下のことが多く、表面は皮膚と同じ色で乾燥しています。

いぼがじゅくじゅくしていたり、赤く腫れたりすると数が少ないうちに気付きやすいかもしれませんが、皮膚と同色なので娘の場合は気付いたときには2~3個できていました^^;

たいていの場合はかゆみがありませんが、アトピー性皮膚炎やあせもが出来ている場合はかゆみを伴います。

かゆみがなくても、乳幼児の場合はできたいぼが気になって触ってしまい、いぼを掻き壊すこともあります。

感染すると全身に広がることもありますが、乳幼児の場合は特に手の届きやすいわきの下やわき腹、足のつけ根など皮膚が柔らかくこすれやすい部分にいぼができやすいでしょう。

そして水いぼの発症者の8割が10歳以下の子どもであるといわれ、大人にはうつりにくいのも特徴のひとつです。

水いぼがうつる原因や感染経路は?

水いぼの原因となるのが、伝染性軟属腫ウイルスです。

この伝染性軟属腫ウイルスが皮膚に触れることによって感染するため、肌を露出するプールや公衆浴場などで水いぼに感染しやすいといわれています。

ウイルスが水を介して広がるということではなく、ウイルスに触れることで感染するため、水いぼをかき壊したときに中から出たウイルスが指先につき、そこから全身にうつります。

水いぼができていても登園、登校は可能ですが、肌が触れると水いぼがうつる可能性があるため、治るまでプールに入水できないという方針のところもあります。

またウイルスに直接触れなくても、衣類を介して感染することもありますので、衣服やタオル、シーツ、枕カバーなどはこまめに洗濯してよく乾燥させることが大切です。

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水いぼといぼのちがいは?

水いぼもいぼは名前もよく似ており、同じウイルス性の皮膚の感染症です。

どちらも発症者に子どもが多いですが、原因となるウイルスが異なります。

水いぼは上記の通り伝染性軟属腫ウイルスが感染の原因となりますが、いぼはヒト乳頭腫ウイルスが原因となります。

できたときの特徴も異なり、水いぼの場合に比べていぼは手足の指、手のひら、手の甲、足の裏などにできやすく、表面がガサガサと乾燥して硬くなるのも特徴的です。

どちらもウイルス感染するため、できたときはなるべく早めに皮膚科を受診しましょう。

水いぼの治療方法子どもの場合は?

水いぼには確実な治療法がないため、特殊なピンセットでつまみ取る方法が中心です。

水いぼを取り除く際に痛みがあるため、麻酔テープを貼ってから取ると痛みが少なくて済むでしょう。

ただし子どもにとっては負担になりますし、何より怖がって見ている方がとても辛いです。

私の娘もピンセットでいぼを除去しましたが、痛くて泣き叫ぶのを看護師さんと押さえながら取ってもらいました^^;

ピンセットで取る場合は、なるべく数の少ないうちに行うのがよいでしょう。

また水いぼはできても1~2年ほどでほとんどが自然に治癒するため、無理に取らずに経過を見るというケースもあります。

水いぼの感染を予防する方法は?

水いぼには感染を予防するワクチンなどがありません。

水いぼのウイルスが肌についたとしても、肌が健康で正常な状態であれば感染しませんが、アトピー性皮膚炎であったり、皮膚が傷ついている場合に感染します。

このため家族やお友達がかかってしまったら、まずウイルスにふれないことが大切です。

できればお風呂は別々に入り、衣服やタオル、シーツ、枕カバーなどはこまめに洗濯してよく乾燥させることが大切です。

またプールに入って同じビート板を使うことでも水いぼに感染することがありますので、プールのあとはシャワーでよく洗い流しましょう。

さいごに

水いぼの症状や原因、治療法、予防法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

水いぼができて搔き壊すと全身に広がりますが、水いぼのまわりに湿疹ができたり、とびひになってしまうこともあります。

ピンセットで取るのは本当に痛そうで可哀想なのですが、治療するならなるべく早めに、数の少ないうちに行ってくださいね!

しっかり肌を保湿することも水いぼの予防策になりますので、気を付けてあげたいですね^^

★水いぼの治療法や予防策と体験談をまとめました。
参考になれば幸いです^^
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